Windows7を再インストールする時はUSBはダメ!DVDがオススメ!
今回、Windows7を再インストールして、まっさらなWindowsにしようと思い、再インストールをしてみました。
しかし、何回も失敗があり、同じような境遇の方が結構いるみたいなので解決方法を紹介します。
USBで再インストールは失敗しやすい?!
USBにisoファイルを書き込み、それをBIOS画面から起動し、インストールしてみました。
しかし、インストールすることはできませんでした。以下のようなエラー?がでました。
新しいシステム パーティションを作成できなかったか、既存のシステム パーティションが見つかりませんでした。
DVDにISOを書き込んで再チャレンジ
以上のエラーやUSBにおける再インストールについて調べたところ、
成功する場合と失敗する場合
があるとのこと。
問題点
問題点として、そもそもUSBメモリを挿すと誤動作みたいな物が起こり、Windowsをインストールできないらしいです。
そう!
USBメモリから再インストールするとか(笑)
え、え、マジでUSBから再インストールする気?!
(笑)
ってことですね・・・・
このことを知るのに2時間くらい苦戦しました。。。
結局はWindowsをDVDに書き込み、無駄なハードディスクやUSBポートに挿さっているUSBメモリなどは外しておいたほうが手っ取り早いってことですね。
まとめ
何回も言いますが、windowsを再インストールしたいなら、USBメモリを使わずに、DVDにISOファイルを書き込みましょう。
そのDVDをパソコンにセットすれば、基本的に自動でWindowsのインストールが始まります。
追記
ISOを書き込んだDVDが起動しない時は、BIOSで優先順位をあげたり、起動するドライブを選べば大丈夫です。
私はハードディスクをフォーマットしていて、OSなどのデータがなかったため、自動的にDVDが読み込まれました。