必見 オススメの人気バッグインバッグ5個を比較してみた

今回は私が今欲しいと思っているバッグインバッグについて紹介します。

バッグインバッグってかなり便利だと思うのですが、色々な種類がありすぎてどれを購入しようかかなり迷います。
そこで、同じように迷っている方がいるのではないかと思い、まとめてみました。

バッグインバッグとは

バッグインバッグとは、普段使用するリュックやトートバッグなどに入れるバッグです。
バッグインバッグはバッグの仕切りのようなものです。後は女の人がよく使用しているポーチに近いですかね。
バッグインバッグを使用することで、

  1. バッグの中を綺麗に整理できる
  2. バッグの中の細かい物の管理が楽になる

などの利点があります。

また、バッグインバッグは安いものは1000円以下、高くても2000円程度で購入できるので、手を出しやすい便利グッズです。

私が求めるバッグインバッグ

私が求めるバッグインバッグは、

  1. iPad miniが入る
  2. バッグインバッグがフニャフニャしない
  3. 物を入れるポケットが多いもの
  4. できれば、ジップがある
  5. 安い

などの条件を満たしたものです。

バッグインバッグのデメリット

バッグインバッグのデメリットを一応話しておきましょう。
バッグインバッグは大きなバッグの中に入れるバッグです。そのため、物を取り出すときはバッグインバッグを大きなバッグの中から取り出す必要があります。

バッグと言う単語が多すぎてわかりづらいため、分かりやすく言います。
バッグから物を取り出すためのアクションが1つ増えると言うことです。そのため、面倒くさがり過ぎる人には向かないと思います

しかし、バッグの中が散らかっていると、物を探すのが大変です^^;
やはりバッグインバッグがあったほうが便利ではないかとおもいます。
また、バッグインバッグで物を管理すると、バッグの中身の入れ替えが楽になります

オススメのバッグインバッグ

リヒトラブ キャリングポーチ A5

まずはイチ押しのバッグインバッグから紹介します。

リヒトラブのキャリングポーチA5版は8インチまでのタブレットを入れる程度ならオススメです。
口コミの評価もよく、デザインもよく、値段も良いです!今回紹介する中でも安い価格帯で売られています。
また、カラーバリエーションが多いのもオススメな点ですね。

オススメポイントとしては、

  1. ポケットが多い
  2. ジップではないが、蓋がある
  3. 8インチタブレットがぴったり入る
  4. ちょっぴりクッションが厚め

リヒトラブ バッグインバッグ A4

先ほどのリヒトラブのバッグインバッグのA4版。

さきほどのA5版よりは安いのですが、価格相応で安っぽくなってしまうと言う欠点もあります。特に薄っぺらいとの意見が多く、何か硬い下敷などを入れて使用することが好ましいとあります。また、クッションも微妙に薄めであります。

しかし、私の希望であるジップが付いているんです(笑)
また、価格はかなり安いため、お試しで買うならこのA4版はオススメかもしれません。

リヒトラブ バッグインバッグ B5

何個リヒトラブを紹介するんだよ!と思ったそこのアナタ!!
すみません・・・・・
リヒトラブのデザインが個人的に好きなんです(笑)

このB5版の特徴は10インチまでのタブレットを入れることができることです。
その他の特徴はほとんどA5版と変わらないです。

そのため、iPadなどの10インチのタブレットをバッグインバッグに入れたい方にオススメです。

コクヨ バッグインバッグ Bizrack A5

ついに来た!リヒトラブ以外のバッグインバッグ(笑)

コクヨのバッグインバッグの特徴は、

  1. 入れる物のサイズに合わせて形を変えられる2ウェイポーチ
  2. MADE IN JAPAN
  3. コクヨは有名メーカー!

最後のは書くことなくて書きました。

ともかくこのバッグインバッグの特徴は2ウェイなポーチであるということです。

  • 入れるものが少なければ、コンパクトな形のバッグインバッグ
  • 入れるものが多ければ、普通の大きさのバッグインバッグ

と切り替えができることです。

大手メーカーが作った物が良いという方にはオススメです。

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